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占い業界でも聞いた事のない「二人鑑定」。
まだ、私たち自身も未知数ではありますが、
一人ではなく、二人だからこその「可能性」
というものがあると、すでに感じています。
プロフィールをご覧になった方はご存知かと思いますが、
すでにしばらくの間、オンラインの宗教を語る講座にて
二人でファシリテーターをつとめてきました。
その経験の積み上げもあって、
「いける」という感覚があります。
例えば、このようなことができるのではないか、という
例として、少し挙げてみたいと思います。
例えば、元々、博史先生が得意としているDVなどの件。
博史先生はダイス(卜術)が得意なので、
「こうなったらどうなるか」とか
「こうしてきたらどうすればいいか」とか
次から次へと展開する話に
スピーディーについていけます。
そして、深い心理を読み解くタロットは
二人とも出来ます。
どうしてそういうことになっているのか、
どうしたら繰り返さずに済むようになるか
といった、心理的な側面(育ちなども含む)は
私の方からお伝えできる部分もあると思います。
あと、もう一つ挙げるなら、
自閉傾向やADHDなどが絡む件。
起きている具体的な事に対して、
「あの人はこう思っている。
次にこう言って来ると思うから
このように対処するといい」
というような、心理読みや、
展開の早い話は、やはり博史先生のダイスは強いです。
私は、ADHDの場合なら、本人の感じている感覚の理解とか
共感とか、自分がとっている対策など
お伝えできる部分があると思います。
知的&自閉傾向の次男も育てていますので、
子供の特性の理解や、学習、まわりとの付き合い方、
進路関係等、周辺事情に、一般の占い師よりは
かなり詳しいと思います。
占い師は、偏っている人が多いと聞いたことがあります。
テレパシー系が得意とか
霊に関するものが得意とか
恋愛関係が得意とか
転職関係が得意とか
なくし物探しが得意とか
いろいろと得意分野が、とんがって、ある気がしています。
だから、私たちに限らず、
占い師とかカウンセラーに頼もうという時には
「なんでもOK」という人より
「これが得意です」っていうものが
自分の希望と合う人のところへいくと良いと思います。
私たちもきっと
万能に、あらゆる人に満足頂けるような守備範囲を
持っているわけではないと思います。
ただ、二人の性別も違えば、
生きてきた人生もかなり違う。
導き方も違う。(8月17日のブログ、
「二人の占い師、性質の違い」をご覧下さい)
持っているアイテムも違う。
(私だったら、政治、教育、子育て、夫婦関係、
障がいや、発達関係、心理関係、手話など。
博史先生は、DV関係、ペットの気持ち、
心理的駆け引きの戦略、祈祷やテレパシー、
展開の早い会話についていけるダイス(卜術)、
、気功(練習中)など。
二人とも共通してある程度できるものは
宗教関係、タロット、星読み(ホロスコープ)、手相など)
上記の項目に、ピンと来るものがあった方、
なにかご相談したいことがあれば、
どうぞ気軽に無料モニターを使ってください。
感想をお願いしていますが、
特に「盛って、良い感じのこと」を書かなくて結構です(笑)。
普通に、思ったように、率直な感想で。
短い感想でも大丈夫ですよ。
私たちも、まだまだこれから伸びていくところです。
先日の初めての二人鑑定では、確かに、
1+1が、2ではない、2.5とか、
場合によっては3になっていくような可能性も感じました。
(9月24日のブログ参照
それは、相談してくださる方(1)がいて、
初めて成り立つこと。
これを見てくださっている方と一緒に
1+1+1(あなた)が、3ではなく、4にも5にも
なるような世界が見られたら嬉しいなと思っています。
あ、ちなみに一人での相談ではなく、
2人でご相談に来られても大丈夫です!
お気軽にお問い合わせくださいね~^^☆