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シリーズで書きますといいつつ、
とんでもなく時間が空いてしまいました(^^;
前回、「牡羊座さんが、そばにいる人へのメッセージ。 」
を書いたのが、4月20日。
そこに、このシリーズを書き始めた思いとか、
ホロスコープについての説明とかも書いてあるので、
良かったらそちらも読んでみて下さいね。
たぶん、下の「関連記事」に出てくるかと。
もしくはタグ検索で、「牡羊座さん」って入れると
出てくるかと思います。
さて。
では、牡牛座さんの話です。
私の知り合いには、牡牛座さんが何人かいます。
今は、どの人とも、少し関係性が遠くなっていますが、
確かに、「牡牛座の特徴」という部分で、
それぞれに共通している部分があるように感じます。
博史先生は山羊座ですが、
(一般的にこういう風に言われるのは「太陽星座」を指します。
生まれた時に、「山羊座」の位置に太陽があった、という意味です)
月星座が牡牛です。
(生まれた時に、「牡牛座」の位置に月があった、という意味です)
ちなみに、興味があれば、「ホロスコープ 無料」というサイトから、
自分の生年月日を入れるだけで、月星座のみならず、水星星座とか
金星星座とか、いろいろ出てきます!
できれば、時間までわかるとさらに良いです。
お母さんが知ってるかもしれませんし、
母子手帳があれば書いてあると思います。
ちょっと話が脱線しましたね、牡牛座さんの話でした。
そして、太陽星座と月星座の話でした。
ああ、そっちの方から少しお話しておきましょう。
太陽星座が表すのは、西洋占星術では、「人生の目的」です。
月星座が表すのは、「素の自分」です。
だから、みんな、太陽星座と月星座の両方を持っています。
(なんなら、他の水星とか金星とか・・の要素も持ってるんですが)
例えば、自分は(太陽星座が)獅子座なのに、
どうも、「獅子座ってこういう性格!」
って言うのを見ても、あんまり当たってないんだよなあ・・という場合。
仮に、月星座が魚座だったとしましょうか。
そしたら、「魚座ってこんな性格!」っていうのを見たら、
なんだかそっちの方があたってる気がする、とか。あるんですよね。
自分なりに「人生の目的」を見出してくると、
だんだんと「太陽星座」の性質が強くなってくると言われています。
で。
牡牛座さんの話に戻ろうと思うのですが、
まあまあ長くなったので、次回に続きます。
お楽しみに^^☆