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先日、博史先生の「強み」を診断したものを、そのまま記事にしました。
今回は、その応用編です。
前回は「行動アドバイス」を併記しましたが、今回は長すぎるので、それは省略します。
(依頼を受けた件に関しては、二人分でも、ちゃんと省略せずに送りますので!)
二人のデータを重ねてみると、また一人では見えなかったものが見えてきます。
どんな感じになるか、ご覧になってみてください^^☆
A
小室博史さんの総合評価
評価の高かった項目は
自己確信 収集心 慎重さ
信念 戦略性 分析思考 親密性
博史さんの強みは、「自己確信」と「信念」を軸にしています。
心の奥で、静かに、しっかりとした目標や信念を持ち、確実にそれに近づいていきます。
それを推進する情報やアイディアとして、「収集心」で情報を集め、
「分析思考」によって、それを分析していきます。
さらにその情報や計画を、「慎重さ」と「戦略性」により、
より鉄壁で完全なものへと高めていきます。
なお、あまりに項目が多くてはわかりにくいので、一旦省きましたが、
「運命思考」「ひらめき」「思索」も、優劣つけがたい位の高さでした。
上記の総合評価に付け足すと、「収集心」で集めた情報のみならず、
「運命思考」により、見えない世界からのメッセージを受け取り、
「思索」や「ひらめき」で、一人で考え事をする時間を大切にし、
そこから生まれるアイディアも加えながら、仕事を進めていきます。
なお、「親密性」は星読み的に言うと、全ての項目をまとめる核になります。
B
鳴海和香葉の総合評価
評価の高かった項目は
コミニケーション 自己確信 達成欲
ポジティブ 目標志向 親密性
「自己確信」を軸として、「コミニケーション」を使い、色々な人と話したり、本を読んだり、それを書いたりすることで、仕事を進めていきます。
その進め方としては、「ポジティブ」により、明るくいきいきと活動し、「目標志向」により、ものごとの優先順位を決め、「達成欲」により、一日のうち少しでも何かを形になすべく、ガツガツと仕事を進めていきます。
上記項目には上げていませんが、「活発性」もかなり高く、「活発性」「目標志向」「達成欲」という強みが並ぶことから、どうしてもオーバーワークになりがちです。
意識して休憩を取ることを心がけた方が良いでしょう。
なお、「親密性」が、活動の核にあり、また安心感のもとになっています。
疲れたときには、家族や気のおけない仲間と、ゆっくり過ごすことが充電になるでしょう。
A+B
二人の強みを併せての総合評価
二人とも「自己確信」が強く、そして、鳴海の方も、ここには載せていませんが、「信念」が強めです。二人の「信念」や「自己確信」といった、芯になる部分が、よく話し合われ、ズレが少ないほど、協力していい仕事ができそうです。
博史先生は、「収集心」で、和香葉は「コミニケーション」で、お互いに持ち寄った話題を共有し、共に学び合い、仕事に活かすことができるでしょう。
仕事を主に牽引するのは、「目標志向」「達成欲」「ボジティブ」の和香葉になるでしょう。
ここには上げていませんが、博史先生の、「思索」と「ひらめき」もかなり高いので、それを加えることで、さらに豊かなものができていきそうです。
そして、博史先生の「慎重さ」「戦略性」「分析思考」により、さらにそれが抜け落ちのない、より良いものへと仕上がっていくでしょう。
自画自賛的になってしまいましたが、こんな感じになります^^☆
いかがでしょうか~?!
ご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね☆