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射手座の方(11/23~12/21生まれ)、必見!
射手座以外の方も、
家族や友達に射手座さんがいる方、
きっとお役に立ちます☆
何かの時に、「今年の下半期はこんな感じらしいよ~」と教えてあげたり、
(下半期は、この人はこういう年まわりだからなあ・・)と思って
見守ってあげたり、
そんな風に使ってみてください^^☆
テーマ
出会いとパートナーシップの時間。
誠実さをもって、自分から扉を叩き、開いてゆく。
・人間関係が広がる。結婚のチャンスも。
・感謝と誠実さが運気UPのカギ。
・仲間からの信頼が高まる。上司などからの引き立てがありそう。
・人の懐の中に飛び込むような体験をする人も多い。
・パートナーシップは、建設的・生産的なものになる。
・人との関わりを通して成長する。
・親孝行や家族サービスをすると良い。
恋愛
全体的に良いです。
特に良いのは、7月下旬~9月頭、10月後半~11月半ば。
仕事
人の役に立てることやチームで働くことの喜びが感じられます。
去年から転職活動をしている人は、7月中旬には結果が出るでしょう。
今年の転職は、9/2から大きな波がきます。
真剣に自分のキャリアや才能に向かい合うと道が開かれます。
金銭
才能を伸ばしたり、人脈を広げる自己投資がおすすめです。
9月~11月頭、11月末~12月半ばが良いです。
人間関係
下半期、特に良いです。
6月後半~7月中旬、8月末~10月中旬が特に良いです。
学び
7月~9月半ば、11月~年明けが良いです。
その他
7月末~9月は多忙になりそうです。
10月末~年末は、熱い勝負の時間です。
射手座さんから見て、幸運の星である木星は、
今年の前半は6ハウスにありましたが、
後半は7ハウスに移動しました。
6ハウスは、仕事、奉仕、健康などを表します。
星読みライターの石井ゆかりさんは、このハウスの意味を
「メンテナンス」というようにとらえています。
なので、このブログでも、
今年の前半の射手座さんのテーマは、
「働き方・暮らし方改革」というように表現していました。
今年の後半は、
メンテナンスの終わった列車が
(なんか、今、自分の中では「銀河鉄道999」を思い出しているんですが)
いろんな旅をして、いろんな駅に止まって、
いろいろな人達に出会っていく、
そういう季節になっていきます。
自分でできることとしては、
・「感謝」と「誠実さ」が運気UPのカギ。
だそうですよ!
良かったら、ちょっと心に掛けてみてくださいね^^☆
これから、シリーズで、
カウンセリング入門を書いていこうと思います。
自分の商売道具を無償で配っちゃう感じもあるんですが(笑)。
でもまぁ、深い部分では、
言葉で伝えられる範囲では、
簡単には真似できるものではないという
自負もありますので。
知っていると、生きるのが楽になったり、
周りの人を助けてあげられることもあると思うので、
良かったら参考にされてみてくださいね。
まず初回は「聴く」。
これがね、簡単そうで難しいんです。
難しいっていうか、奥が深いんですね。
今日は身近なことから話しましょう。
家庭の中で、子供が「ねーねーおかあさん、聞いてー」とかって
来るじゃないですか。
それも、忙しい時に限って(笑)。
「忙しいから後で!」っていう方、いると思います。
実際に、後で、ゆっくり、聴けているでしょうか。
(いろいろなケースがあると思いますので、
それで成り立っている場合はそれでいいのですが)
ほとんどの場合は、結局ずっとなんだかんだ忙しくて、
聞く時間を取るのを忘れてしまったり、
もし思い出して、「さっきの話って、なんだった?」と
きいたとしても、子供のほうが「なんだっけ?」と
忘れてしまったり・・ということが多いのではないかと思います。
実際、子供を三人育ててきた経験からいうと、
後で時間をとるのってなかなか難しくて、
その場で聞いちゃったほうがいいです。
本式のカウンセリング的にはまずいですけど、
自分の子どもが相手で、しかも元気で、特に何も問題がないと
感じるような状態の時であれば、
「コミニケーションがある」
「親が話を聞いてくれるという安心感がある」
ということが一番大事だと思うので。
例えば、今、お風呂掃除などしていて、
タワシでゴシゴシしてたりして、
あまり子供の話の内容がちゃんと聞こえなかったとしても、
子供の話してる単語を拾って、
「あ~、ライオン公園でね~」
「サッカーしたんだー、へー」
とか、言っておけば、
子供は聞いてもらった気になります(笑)。
でも、それもだんだんバレて来たりもしますけど(笑)。
「後でね」って言って、ちゃんと聞こうと思って、
結局全く聞かないで、100を目指すつもりが0になっちゃう
毎日を繰り返すより、
30でも40でも、満点には遠くても、
「マメに、実際に聞いていくという姿勢をとる」
ことのほうが、現実的に良いと思います。
子供の中に「話を聴いてくれる」という安心感が育ちます。
何か変だと思った場合には、あとで落ち着いて
向かい合って、ちゃんと話を聴いてあげて下さい。
たどたどしくても、あんまり口をはさまず、
できるだけ聴く方にまわってください。
こっちの価値観で、「それはあなたが悪い」とか
「それはだれそれちゃんが悪い」とか
「そういう時はこうしなくちゃだめだよ」とか
一旦、評価はしないで、最後まで聴いてあげて、
「それでどう思ったの?」とか
「それで、どうしたいの?」などときいてみてください。
こちらが思ってもいない解決策を考えている場合もあります。
そして、子供は思いのほか鋭いです。
大人の建前や嘘など見抜いてきます。
できるかぎり、本音で話すようにすると、
信頼してもらえるようになるはずです。
このたび、イラストレーターの方にお願いして、
アストロラーベのロゴを作りました!
元々のデザインは、こんな風。
で、イラストレーターさんにやってもらって
こんな風になりました!
若い方ですけどね、さすが職人!と思いました。
職人気質を感じました。
ああ、本当に、絵が好きなんだな、
可愛いもの、デザインが好きなんだなっていう。
いくつもいろいろな提案をしていただき、
お互いに意見を出し合い、
試行錯誤しながら、この度、完成いたしました!
ちなみに、どんな意味が込められているかというと。
まず、Astrolabe(アストロラーベ)っていうのは
企業名ですけど、
天体観測用の道具の名前です。
西洋占星術の世界観から、「自分軸」という意味に重ねて、
この名前にしました。
ピンクのバラは、花言葉が、
「温かい心、愛をもつ、幸福、感謝、上品、かわいらしさ」と
いうことで。
背景の水色は、精神性の高さ。
そして、赤いマグカップふたつは。
お茶でも飲みながら、ゆっくり話しましょうよ、
という意味です。
1分数百円の電話占いでは、そういう気持ちの余裕って
なかなか持てないと思います。
オンラインだから、美味しいコーヒーや紅茶は
入れて差し上げることは出来ませんが、
そこはお互いに用意する形で(笑)。
そういう気持ちの余裕を持つ意味でも、
1分区切りではなく、30分からの鑑定にさせて頂いています。
(延長は10分ごとです)
1分いくらにすると、どうしても焦る気持ちになりますので。
それで、なんでマグカップの色が「赤」かと言いますと、
「赤心(せきしん)」って言葉があるんですね。
「かざりけのない真心」という意味です。
そういう気持ちで、お互いに向かい合ってお話できたらと
思っています。
どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします!
友人に誘われて、何年か俳句なんぞ詠んでおりました。
毎月、小さい会に投稿していたのですが、
いつの間にかその会もお休みになり、
投稿を急かされることもなくなって、
なんとなく私も俳句から縁遠くなっていました。
が。
先日、「プレバト!」という番組で俳句の添削をされている、
「夏井いつき」さんと、「糸井重里」さんの対談を
「ほぼ日刊イトイ新聞」で見まして、
(とりあえず、5.7.5に突っ込んで、
季語を入れとけばOkなんだよなあ。
久しぶりに書いてみるかなあ、俳句・・)
と思って、いくつか詠んでみました。
上手いか下手かはわかりませんが、
共感してくださる人がいたら嬉しいなと思います。
今回は「不登校」シリーズです。
炎天下 娘と歩く 図書館へ
夢探し 夏休み前の 母娘かな
蝉と娘 共に歌ひぬ 平日の午後
七夕の願い迷えど「健やかに」
裾上げて自分で着たり 花浴衣
一学期 ラストスパート 葛藤中
夏休み 心の準備ないままに
夏休み 葛藤も休みの親子です
悩み事を相談する時に、家族や友達など以外で
その道のプロ、という人に相談する場合に、
大きく分けて2種類の選択があります。
カウンセリング(カウンセラー)
もしくは
占い(占い師)
です。
これを読んでくださっているあなたは、
どっち側から来てくださっているのでしょうか。
掲げている看板は、「電話占い」ですけど、
カウンセリングの検索でもかかるようにしてありますので
どっちかなあと思うのですが。
かけもちで使っていらっしゃる方も結構いるようです。
博史先生のお客様には、
そういう方も時々おられるとか。
そもそも、占いとカウンセリングの目的って、違うのって知ってました?
まあ、あるサイトで見た説明なんですが。
カウンセリング向きの人は
「自分が変わることを求めている・必要としている」人
だそうです。
そして、占い向きの人は
「具体的なアドバイスを聞きたい人」
だそうです。
なるほど~、と思いつつ。
ちょっとした違和感もあったんですよね。
そんなん、みんな分かってて行ってるのか?
占いに行く人は、無意識的に「答えがほしい」と思ってそうな気がするけど。
カウンセリングって、その意味を分かってて行ってるのかな?っていう。
っていうか、もっと言っちゃうと
「悩んでて、頭の中ぐちゃぐちゃで、
よくわかんないけどなんとなくカウンセリングに(もしくは占いに)
来てみた」
っていう人、結構いるんじゃないですかね?
たまたま、よく考えずになんとなくそっちにしたっていう。
っていうか、さらに言うと、
人間の悩みって、そんなに真っ二つに分けられるものなのか?
そもそも分ける必要があるのか?
っていうこともあります。
精神医学っていうのは、たかだか150年くらいの歴史しかないようですが、
150年以上前の人類にも、悩み事って尽きなかったと思うし、
この「自分が変わりたい」と「答えが知りたい」が
普通に混在していて、
それを誰かが相談にのってくれていたと思うんですよね。
カウンセリングでも、占いでも、「相談」はつきものになりますが、
その中で、一番大事なのは信頼だと思います。
せっかく信頼が培われてきたのに、
「今日は自分自身を見つめたいから、
今、相談している占い師じゃなくて、
別のカウンセラーを探さないと」、とか
逆に、「今日は答えを探したいから、
今、相談してるカウンセラーじゃなくて、
別の占い師を探さないと」とか
なんか、変だと思うんですよね。
占い師のところに来る人でも、
「自分が変わらなくちゃ」と思っている人はいると思うし、
意識的にそうは思っていなかったとしても、
潜在意識の中で、「自分が変わる必要がある」
と思っている人なんかは、相当いるのではと思います。
また、カウンセリングに来る人でも、時には
「具体的に答えがほしい」
という瞬間だってあると思います。
本当は、そこを真っ二つではなくて、
自由自在に行ったり来たりできる感じが、
人間、というものの、ナチュラルな「相談」という形の
本来のありようなのではと思うのですが、どうでしょうか。
アストロラーベの二人は、お互いに、
少し「立ち位置」が違います。
博史先生は「占い師」寄り。
生来、自分の中に答えがあるタイプです。
占術も、速いものを使えます。
けれど、そのやり取りの中に、しっかり、
長年の経験から培った「カウンセリング気質」があります。
時と場合によっては、答えを言わないこともできます。
和香葉は、「カウンセリング」寄り。
自分のポリシーとして、
答えはお客様自身が持っていると思っています。
よくお話を聴き、適宜質問などをすることで、
だんだんとそれを引き出していくというスタイルです。
でも、答えのようなものを、言うこともあります。
それは、その時々、時と場合によります。
二人とも、占い師だから、もちろん占いはするけれど、
場合によっては占わなくてもいい、
そんな風に思っています。
相談者さんの側で、もし自分自身の気持ちが言葉になるようであれば、
「今日は何かアドバイスをもらいたい」とか
(まあ、大概は占いに来られる方はそうだと思うのですが)
逆に
「とにかく自分自身を見つめたいので、特に答えは要らない」とか
言っていただけると
それに沿って相談することが可能になります。
べつに占わなくてもいいよ!っていう占い師、
もしくは
占いもするし答えも言うよ!っていうカウンセラー、
いそうだけど、
あんまり世の中にはいないんでは?と思ったりもして。
まあ、形はともあれ、
電話を切る時に、「元気になれる」「スッキリできる」
そういう「相談者」になれたら、それで良いと思っています。
初回(50分まで)無料ですので、
どうぞ気軽に使って下さいね^^☆