乙女座



乙女座の方(8/24~9/23生まれ)の方、必見!


乙女座以外の方も、


家族や友達に乙女座さんがいる方、


きっとお役に立ちます☆


何かの時に、「今年の下半期はこんな感じらしいよ~」と教えてあげたり、


(下半期は、この人はこういう年まわりだからなあ・・)と思って


見守ってあげたり、


そんな風に使ってみてください^^☆



テーマ


冒険と成長の年


大活躍の時間! ビッグチャンスを掴もう!


社会的立場の変化があるかも。急成長の可能性大。



・上の人からの恩恵や、年長者、権力者、


その道の指導者との関わりが増えそう


・年齢や肩書きにとらわれず、付き合ってみたい人とは


積極的に関わってみよう。


・末永く関われる絆を求めることが重要。→本物の人間関係へ。


・人に助言を与える仕事にも縁がありそう。



恋愛


愛とはこういうもの、という固定概念を脱ぎ捨て、

人間をとらえる深いまなざしを得るでしょう。


8月、11月半ば~12月頭が良いです。



仕事


任された、降ってきた役割に全力で応えること。

目先の利益より、相手との信頼関係を大切に。

そうすることで未来が開けていきます。


7月下旬~9月頭が良いでしょう。



人間関係


6月後半~7月中旬が良いです。



金銭


8月末~10月中旬が良いです。自己投資がおすすめです。



学び


良い時期が、春~7月中旬まで続きます。



その他


11月~年明け、棚上げしていた問題が解決しそうです。





私の周りに、乙女座さんが何人かいますが、


これを読んでいて、なるほどな~って感じました。


ある人は、大きな夢をつかみに、


大きな新しい家を借りて、遠くへ引っ越していきます。



「任された、降ってきた仕事」に全力で取り組んでいる


もう一人の乙女座さんも見ました。



二人とも、結構長い間、くすぶっているというか・・


どこへどう伸びていくのだろう・・


という印象を、見ていて感じていたのですが、


今年は「冒険と成長の年」


「急成長の可能性大」なんですね。


なるほど~。


・・と思いつつ、期待を込めた眼差しで


見守っていきたいと思います^^☆




downup



占いって、大体の場合は、


悩んでいる時や迷っている時に使いますよね。


まあ、「悩んでいる時」と言って、


大雑把に間違いはないかと思います。



その、悩み方、に、日々、ちょっと差がありますよね。


例えば、ある一つの事情、


片思いが進展しないとか、夫婦仲が良くないとか、


継続的に悩んでいる何かがあったとしますね。


その時に、悩みが深くなっているときと、


少し楽になっている時と、あると思うんです。


その、どちらの時に、相談しますか?


多くの人は、つらい時に話を聞いてほしいと思うので、


「悩みの深いとき」って答えてくださる気がしてるんですが。


これね、冷静に考えると、ちょっとどうなのかなと。



アストロラーベでは、そういう方は受け付けません、


という話ではなくて。


あくまで、他の占い企業も含めた一般論として、ですね。


占ってもらう側(お客様側)に立って考えると、


その方が安全なのではないかと。



例えば、どん底みたいな日が続いていたとしても、


その中でも、雨の日は余計に滅入るとか、


天気が良いとすこしマシとか、その程度のことでも良いんです。


少し、マシな日にかけた方がいい気がするんですね。


まず、酷すぎる日って、考えがまとまらないってことがあります。


だから、長く話さなくてはならず、しかも話がまとまっていかない。


そして、いつもよりもさらにナーバス(神経質)になっていて、


さらに傷つきやすくなっているわけです。


ここがポイントです!


元々、占い師の言葉って、刺さりやすいんです。


魔術的な要素がありますからね。


「こうなります」「こうなるでしょう」って


言い切ってきますからね。(それが仕事だから)


影響を、どうしても受けます。


それが、ナーバスになってる日は、マシな日の、


たぶん3割増しくらいで刺さってきます、占い師の言葉が。


どうします?


とっても厳しいことを言われたら。


どうします?


占いが外れてたら。


どうします?


無神経な言葉を使う占い師だったら。


マシな日だったら、なんとか耐えられたかもしれないのに、


ナーバスな日だったからこそ、受け止め切れなくて、


電話する前よりも悲しくなったり、


仕方ないから他の占い師にはしごしてみたり。


そういうことが起こる確率が、高くなる気がするんですよ。



野生の動物でも、ケガをすると、独り静かにじっとしているそうです。



人間も、落ち込みのひどい時は、心が怪我しているのと一緒。


絶対に上手に、こちらの思うように手当てをしてくれる人に


会える確率が100パーセントではない以上、


「最悪だ」と思う日には、ちょっと人に話すのはやめて、


自分で泣いてみたり、日記を書いてみたり、


少しだけでも、落ち着くのを待って、


それから相談した方が、結果として傷口が深くなるのを


避けられるのではないかと思います。



なにかの参考になれば嬉しいです^^☆


「自分軸を確立し、占い依存から解放される。

今の心(念)に耳を傾け、自らの意志を実現させる。」

電話占いアストロラーベの小室博史です。


今回は、古代ギリシアに由来する、骨のダイスを投げる神託アストラガロマンシーの実践動画を公開します。


アストラガロマンシー(ダイス占い)には色々な方式があります。

私が把握している方法を列挙すると、


○ 羊の骨を五つ投げる託宣


○ ギリシア文字のアルファベットなどが刻まれたダイスを投げる方法。


○ 12面体のダイスに占星術記号などのシンボルが刻まれたものを扱うダイス占術。



私は、通常の鑑定の際は、占星術記号が刻まれた12面体ダイス(アストロダイスなどと呼ばれて販売されている)を用いています。


今回行うのは、紀元前500年まで遡ることができるといわれる、古式ゆかしいやり方になります。



アストラガロマンシー

私が愛用しているアストラガルス(骨のサイコロ)




「こんにちは、アストロラーベの小室博史です。」


「鳴海和香葉です。」


「本日は、古代ギリシアに伝わるアストラガロマンシーという占術を行いたいと思っています。」


「そして、今日は和香葉先生が、ええ、ひとつご質問があるということで、ええ、そのことについて占わせて頂きます。」


「はい、えっとー、うちのホームページなんですけども、えっと六月は、えっとありがたいことに、一日で最高800人以上の方にご覧頂きました。ので、七月は、えっと1000人行くかどうか?、というところを観て頂きたくて、お願いいたします。」


「はい、それでは、ええ、まあ、あんまり馴染みが無いというか、あんまり世の中で、この占術をしている占い師も稀だと思いますので、ちょっとその、占術についての説明をしたいと思います。」


「これがですね、この占いに使う、羊の骨なんですね。羊の足のくるぶしの所にある距骨(きょこつ)という部分なんです。」


「これはですね、世界中でサイコロとして用いられてきた歴史がありまして、まあ、サイコロと言ってもですね、面が1234っつしか無いんだけど、必ず特徴的な形をそれぞれの面が持ってるんですね。」


「だから、これを投げると、必ずその面のどれかが上を向くようになっているというか、自然とそういう形になっているものなんです。」


「で、羊とか山羊とかですね、そういう動物の距骨を昔の巫女さんたちがですね、五つ、こう手に持ってですね、で、おそらく床の上にですね、これを落として、そしてその面を調べてですね、そしてその面にですね、数字が実は対応していまして、その数字の羅列、の一致によってですね、何番の託宣を読むという風にですね、あの、やってったと、考えられてるんですね。」


「だから、日本で言えば、おみくじのようなものだと思われるんですね。で、一応その碑文というか文章が残っていまして、で、それを、まあ翻訳したものを、わたくしは使っています。」


「これと、とっても似ているのが、あの、易占いですね。易占いもある意味その、偶然出た卦ですよね。陰と陽のこの並び順によって、一つのシンボルが導き出されて。そこがちょっと似てるかなあと思いますけど。」


「はい、これはだから、占いというよりもどちらかというと、宗教的な、うーん、まあ託宣ですね、神託として、ええデルフォイとかですね、そういう神様を祀っていた神殿で行われていたものなんですね。」



「7月中に、ホームページの閲覧者数が、1日に千人を超えることがあるかどうか、占ってください。」


「はい・・・。」


シ------------------------------ん


んニャ~


羊の骨(アストラガルス)投下。


「ちょっと画面。」


「全部同じ、ですね。」


「はい、プラネスといって数字で4を表す面が全ての所に出ています。」


「はい、ありました、(託宣の)題名がですね、”天界のフェイツ”。」


「フェイツっていうのは運命の女神の名前なんですね、”運命”っていう意味で。」


「ドキドキしますね。」


「うん・・・。」


「ええ、では天界のフェイツの言葉を読みます。」


”この道には報酬が無い。

あなたの要求について、あなたの内に悪知恵を見るが故である。

死を免れない人間よ、神に対し祝福を強いてはならぬ。”


「かなり厳しいお言葉ですね。」


「そうですね。」


「あなたの内に悪知恵を見るが故である・・・。」


「そんなに悪知恵を働かせてるつもりはないんだけど(笑)。」


「そうですねー。」「うん・・・。」


「で、まあ、報酬が無いって言うのは、まあ、なんていうのかな・・・。

取り合えずまだ駆け出しなんで、もうここ一年はね、こう無料鑑定で、もう初回50分無料鑑定っていうのを

どんだけやれるか!みたいな感じで、報酬は無いものぐらいにはなから思ってるっていうのがあって。

まあ、だから、なんていうのかな・・・。

こう悪知恵を持つなということでしょうね、逆説的に。

あくどく儲けてやるみたいなことを思うなと、報酬無いものとしてやれーみたいな感じでしょうね、たぶん。」


「うん、そういう風にも取れるし、もうちょっとなんかこう大雑把なね、あの、ふんわり捉えていいような感じがするんですよ。」


「言葉自体はね、固定された詩なので。」


「ああ、はいはい。」


「この詩全体を見て、私達のその問いに、照らし合わせて考えるとですね、要するにね。」


「要するに、そういう数字を追いかける、今月何千回達成できるかとか。」


「はいはい。」


「そういうことは、浅ましいよっていう風に、言ってるんだと思うんですね。」


「なるほどね。」


「数字にこだわるなと。今日、何人のひとが見たとか見てないとか、そういうことではなくて、書くべきことを書いていけばいいのだと。」


「はい。」


「それに対するその反応とか、皆見てくれるかなあ、いいねが何個付くかなあ、みたいな。

そういうこの近年のね、この、なんかこの、SNSの、このひたすら高評価とか数字を追っかけるような、

そういうことを、あのしなくていいってことを言っているような気もする。」


「なるほど。」


「そういうの浅ましいんだぞみたいな、フフ。」


「もっとこう、もっと高い視点で、そういう目先のものを追い求めないで、もっと大局的にものを見て、やっていきなさいっていう、厳しめの助言なのかなっていう風に(笑)。」


「そうですね、天界の~ですからね。」


「そうそう、天界の。」


「なんかやっぱこう、高いところからね、見てる感じですもんね。」


「そうですね、なんかこの4のゾロ目っていうのが、これ占い体系が違うんだけど、なんかこう4っていうとね、”堅実”っていう数字ですよね。ヌメノロジー的に言ったら。

だからもう堅実なものを全部積み上げて行くみたいなことなのかなと。

時間をかけて、コツコツ、コツコツ、地道に、その一個一個に対するその反応とか、そういうもの伺うのではなくて、ただただ黙々と真面目にやっていくみたいな。」


「なるほど。」


「ことも一瞬ちょっと脳裏に、浮かびましたね~。」


「そうですね。そんな感じしますね。」


「うん、はい。」


「うん、はい、じゃあ、ありがとうございました~。」



アストラガロマンシーに興味を持たれた方、託宣占いのメール鑑定をご希望の方は、小室博史の鑑定の後半をご覧下さい。


小室博史電話占いアストロラーベ鑑定士。

自分軸構築占いメンター/占い師歴22年、鑑定実績20,000件以上。

得意な占術は、アストラガロマンシー(ダイス占術)。

長年に渡り古今東西の護符を研究し自らも愛用している。

魔女集会を主宰し、遠隔透視(リモートヴューイング)や思念伝達(テレパシー)の実験を重ね来た経験から「魔女テレパシー祈願」を編み出す。

深い共感力と論理的な分析から紡ぎ出される明瞭な助言には定評がある。

山羊座生まれ。趣味は園芸。猫二匹と暮らす。




占い師になる人って、どんな人だと思いますか?


占いサイトを見ていると、なかなかおもしろいですよね。


小さい頃から霊媒体質で、幽霊とかが見えました、とか。


交通事故にあってから、天の声が聴こえるようになりました、とか。


実に、いろいろな方がいらっしゃいます。


でも、みんながみんな、そういう「霊媒体質」とか


「霊能力が」とか、そんなんではないんですよ。


なぜ、そう言い切れるか。



それはですね。



例えば、私なんか、ホロスコープ講座とか、受けるじゃないですか。


そうすると、AIでしょうね、そういう需要がある人なんだなと


理解して頂きまして(笑)、


まあ、次から次へと「そういうご案内(広告)」がくるわけです。


「占い師になりませんか」とか


「占い師の集客の仕方」とか


次から次へと、まあ、くるくる・・(笑)。



で、「占い師になりませんか」という募集の中に、


こういう文言があるわけですよ。



・占い未経験OK!


・簡単なあいづちと共感で、パート以上の収入に!



さらには


・占い未経験の専業主婦が

初月で30万円以上稼げた!



とか。



占い師をやろうかな~という人にとってはいいですよね。



でも、これって、


占われる方から見たらどうなんでしょう。




初心者占い師




結構、いるらしいです。


大手の占い企業が、業務拡大のために、


とにかく誰でも良いからって感じで、


このところの占いブームに乗って、


広く浅く集めちゃったみたいで、


それで、占い師のレベルが低下している説もあります。




ものごとは、表からと、裏からと、


両方見ることが必要です。


知っておいて損はない情報かなと思います。




アストロラーベの博史先生は、


占い師歴20年以上のベテラン占い師。



私は、占い師になってからは2年弱と、


日は浅いのですが、


相談業に関しては30年やってきているので


話を聴くということにかけては


経験を積んできています。



占い師は、相性も大事ですので、


どうぞ気軽に


初回無料相談50分、使ってみてくださいね☆







「自分軸を確立し、占い依存から解放される。

今の心(念)に耳を傾け、自らの意志を実現させる。」

電話占いアストロラーベの小室博史です。


当店をご愛顧頂いているお客様から、複数の護符のご依頼を頂きました。


一種類は、既存の護符のなかにぴったり目的が当てはまる符がありましたが、もう一種類については、完全に一致するものがありませんでした。


そこで、護符研究の中で整理立てられた魔術的理論に基き、周囲からの嫉妬、邪念、邪眼といった、”目に見えないネガティブな影響力”を遮断し、霊的保護をもたらす護符を新たにデザインさせて頂きました。


こちらの護符になります。


天輪ファティマ符


<天輪ファティマ符>



左の図形でも充分その目的は達せられるはずですが、より個人的に、特定の持ち主を包みこむように保護するためには、右図のように、ご使用なさる持ち主の方のイニシャルを刻印します。


また、どなたか第三者を霊的に保護する目的のためには、この中に保護を必要とする方のイニシャルを入れて、護符そのものを自身が携帯するということも可能です。その場合は、間接的に特定の方を護るための護符になります。


あらゆる種類の心霊的攻撃への対抗手段として、この護符を用いることができます。


このデザインの元になっている伝統的な護符ハムサ(ファティマの手)は、青色で描かれることが多く、恐らく避邪の意味があります。

青色は天的な存在、聖なる力の象徴です。


ハムサの護符は主に中近東に流布していますが、その起源は古代フェニキアや、ギリシアなどの地中海文化に遡ると考えられています。



小室博史

電話占いアストロラーベ鑑定士。

自分軸構築占いメンター/占い師歴22年、鑑定実績20,000件以上。

得意な占術は、アストラガロマンシー(ダイス占術)。

長年に渡り古今東西の護符を研究し自らも愛用している。

魔女集会を主宰し、遠隔透視(リモートヴューイング)や思念伝達(テレパシー)の実験を重ね来た経験から「魔女テレパシー祈願」を編み出す。

深い共感力と論理的な分析から紡ぎ出される明瞭な助言には定評がある。

山羊座生まれ。趣味は園芸。猫二匹と暮らす。


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