蟹座



蟹座の方(6/23~7/23生まれ)の方、必見!


蟹座以外の方も、


家族や友達に蟹座さんがいる方、


きっとお役に立ちます☆


何かの時に、「今年の下半期はこんな感じらしいよ~」と教えてあげたり、


(下半期は、この人はこういう年まわりだからなあ・・)と思って


見守ってあげたり、


そんな風に使ってみてください^^☆




テーマ


あたたかい仲間と共に、力を溜めていく年


飛躍の前の準備期間。


心や暮らしの中で棚上げしていたものの片付け、整理、昇華。



・自分と向き合う時間を取ろう。その一つとして、習い事もよし。


・足腰を鍛えると、メンタルも強くなる。




恋愛


仲間との付き合い、周囲の人との助け合いなど、世の中や他者に働きかける時に、


そこで愛が見つかる可能性が高い。


6月半ば~7月半ば、9月末~10月半ば、11月半ば~12月頭




人間関係


4月下旬~7月中旬、11月末~12月半ばが良いです。





金運


7月~9月半ば、11月~年明けが良いです。






健康


10月末~年明け、生活改善ができる。





☆9月~11月頭、「熱い勝負」の時間。


何事にも非常に積極的になれます。


春ごろまで、チャレンジをしていくといいでしょう。




少々先のことになりますが、


2025年の後半は、木星が蟹座の人にとっての1ハウス、


「自分自身」というところのハウスに入ります。


つまり、来年が、12年に一度めぐってくる、


蟹座の人にとっての、人生の大きな転機となります。


その華やかな活躍の時間を控えて、


この後半は、その準備のための時間となります。


いつも忙しくて棚上げにしていたこと、


めんどくさくて見ないふりをしていたこと。


それは、家の中のことであったり、仕事のこと、


または、精神的なことや、健康に関すること、


習慣だったりするかもしれません。


隅に追いやっていたそれらを、再び引っ張り出して、


丁寧に向き合うことが、自分自身のメンテナンスになります。


これからの一年間をかけて、


しっかりメンテナンスしておくことで、


いざ、来年の活躍の時間が来た時に、


気持ちよく、思いきり力がふるえます。


地味なことが多いかもしれませんが、とても大切な時間です。


ゆっくり、丁寧に向き合って、この時間を過ごしてくださいね。





依存は○○の病

2024年06月23日



依存は「孤独」の病と言われます






でも


ゆっくり考えてみて



そんなに孤独って悪いものなのかな・・







たくさんの人の中で


気疲れして



「あ~、一人で草原に座って


青空でも眺めたいわ~」と



思うことはないですか







一人でぼーっとしたり


考えごとをする時間



その時間こそが


豊かな「自分らしさ」を作る








大学の 社内の食堂で


「ぼっち」だ、なんて




そんなことで


落ち込まないで








そんな時には


本を読んだり


好きな音楽を聴いたりして



一人でちゃんと


豊かな時間を過ごすの








食堂やレストランで


一人でも背筋を伸ばして


美味しくご飯が食べられる



ちょっとしたすきま時間に


本を開いて


充実した時間を過ごせる



そういう人って


素敵じゃない?








必要なのは 自分軸


他人にどう思われるかではなくて



自分がどう生きたいかを掴むこと



私たちはいつも 


それをお伝えしています








一人の時間も悪くないと


思えるようになったら



依存から抜け始めています







アストロラーベの記事は


読むたびに自分軸をつくります




また遊びにいらしてください









「自分軸を確立し、占い依存から解放される。

今の心(念)に耳を傾け、自らの意志を実現させる。」

電話占いアストロラーベの小室博史です。


明日22日は満月です、この6月の満月(通称”ストロベリームーン”)について、気象予報士の小野聡子さんが解説されている記事を読みました。


2024年6月の満月「ストロベリームーン」名前の由来と意味は?


なんでも6月の満月には、アメリカの農事暦において、イチゴの収穫時期にちなんだ、ストロベリームーンという呼び名があるそうです。



ストロベリームーン



私は、ピンク色っぽくてクレーターが粒粒に見える満月を想像していました^_^;。


日本には、月ごとに花が当てはめられた「花暦」というものがあり、ちょっと似ているなと思いました。


今日21日は夏至でもあり、旧暦では5月16日です。

旧暦の5月は、皐月(さつき)と呼ばれます。


ちなみに、田んぼに植え付ける苗を「早苗」と言い、そこから、苗の植え付け時期の月という意味で「早苗月(さなえつき)」と言って、それが短縮して「さつき」になったという説があるそうです。



あやめ花暦



日本の花暦(はなごよみ)では、この旧暦5月、皐月のお花は、菖蒲(あやめ)です。

もうすぐ梅雨が始まりますが、花暦のお花を思い浮かべたり、この季節ならではの風情を感じて過ごしてみるのも素敵ですね。


アメリカではストロベリームーン、日本では皐月のあやめ・・・。

こうした季節と暮らしを繋ぐ文化は大切にして行きたいものです。



ということで、今回は、満月にちなんだおまじないを一つ紹介したいと思います。

このおまじないは、特に恋愛や対人関係、美容、魅力に関する願い事の全般に向いています。



スマホ手鏡で満月のおまじない


用意するものは手鏡です。

誰にも見られないように、満月と自分の顔を手鏡に同時に映します。

(自分の顔の背景に夜空の満月が浮かんでいる状態)


鏡に映った満月を見つめながら、願い事を心に思い浮かべます。

その願いが叶ったところを想像して、誰にも聞かれないように、鏡の奥の満月に願い事をささやきます。


そうしたら、手鏡を収納袋にしまうか、布などで包みます。

翌日からこの手鏡を「普段使い」することにより、鏡に封じ込めた満月の神秘的な力を浴びることができます。


「でも、私は普段、手鏡なんて使わないし・・・。」

という方が、今の時代には多いかもしれません。


そんな方は、スマホを使ってみて下さい。

スマホは電話としても、TVとしても、カメラとしても、鏡としても使っている人は多いでしょう。


女性はスマホでお化粧のりをチェックしたり、前髪を整えたりするのではないでしょうか。男性だったら、鼻毛が出ていないかを確認したりします。

(私だけかもしれませんが(^_^;)。)


「スマホ=鏡じゃないんじゃないの?」という心配しなくても大丈夫です。

古来、人は色々なものを使って鏡としてきました。

池の水面、磨いた石など、とにかく顔がぼんやりと映れば、それはある種の鏡といえます。


だから、スマホの液晶画面も列記とした鏡と考えて良いでしょう。

消灯状態の液晶画面で、このおまじないを実行しても良いですし、

カメラの自撮りの状態で、やっても良いです。

後者の場合、写真を撮りたくなるかもしれません。

撮って良いです。

その写真を壁紙にしたくなるかもしれません。

壁紙にしてOKです。


ただし、その場合は、平常時あまりスマホの画面を他人に覗き込まれないように注意して下さい。あ、おまじないだ!と気付かれたら、効果が消えたり、薄くなる怖れがあります。


このおまじないは、満月が訪れるたびに繰り返し行っても良く、また一度だけ行っても構いません。


<注意事項>


☆ スマホを手鏡の代用とした場合、画面を覆い隠すタイプのカヴァーが元々あれば、それで覆い隠し、その晩はスマホを使わないで休ませます。

(翌朝からは普通に使って大丈夫。)

そのため、このおまじないを実行する前に、その日スマホでやらなければいけない用事については済ませておく必要があります。

どうしてもスマホを使わざるを得ない場合には、一旦このおまじないは解除となります。また次回に挑戦しましょう。


☆ 手鏡を用いる場合、色や素材などに決まりはありません。新品のものが良いですが、既に使用しているものでも構いません。その場合は、一度流水で綺麗に洗い清めてから使います。


☆ 貴女自身の私物である必要がありますので、他人の手鏡やスマホを用いてはなりません。誰かから譲り受けたものであれば、一度流水で洗い清めて用いる事ができます。(スマホは流水で洗い清めてはなりません!。)



スマホという現代文明の利器から、久しく遠ざかって見える夜空を映し出し、太古の昔、私達の祖先たちが崇めていた「月」と繋がる一つの機会になれば幸いです。


あなたの想いが、天に届きますように。



満月のおまじない



小室博史

電話占いアストロラーベ鑑定士。

自分軸構築占いメンター/占い師歴22年、鑑定実績20,000件以上。

得意な占術は、アストラガロマンシー(ダイス占術)。

長年に渡り古今東西の護符を研究し自らも愛用している。

魔女集会を主宰し、遠隔透視(リモートヴューイング)や思念伝達(テレパシー)の実験を重ね来た経験から「魔女テレパシー祈願」を編み出す。

深い共感力と論理的な分析から紡ぎ出される明瞭な助言には定評がある。

山羊座生まれ。趣味は園芸。猫二匹と暮らす。



占い依存解消・自分の心を見つめる占い


「アストロラーベ」の鳴海和香葉です!


いつもご覧頂き、ありがとうございます!


占い業は相談業ですので、


日々、いろいろな世の中の悩みごとや、


気になることについて、


研究、発信しています☆



今日は、タイトルが、クイズ形式になってますけど。


さて。


○○ に当てはまるものは、なんでしょうか?


1・糖質


2・習いごと


3・スマホ


4・昼寝


わかりましたか?


正解は・・3です!


(ちなみに、1.2.4については検証してないので、

・・多分違うと思います(笑))



正直に言っちゃうと、3の、スマホについても、


大規模な実証実験とかしたわけではないので、


いろいろと自分なりに観察、考察をしてみて


どうやらそうなんじゃないか、という話なんですが。


なんでそういう結論に至ったのか、というのを、


良かったら聞いていただければと思います。



まず、「学ぶ」って、何だろうか、という


前提としての問いですね。


まず、小中学生のお子さんをお持ちの方なら、


ここで、「国数英理社」とか、出てくるわけじゃないですか。


でも、それって「学ぶ」の、氷山の一角なんですよね。


本来的には、もっともっと、ずっとその前から、


もっともっと物凄く広い範囲で、


「学ぶ」っていうことは、行われているわけです。



もう、赤ちゃんの時からですね。


言葉はもちろんですけど、


人ってああやって歩くものなんだ、とか、


泣けば来てくれるんだ、とか


袋を破くと美味しいものが入ってるんだとか(笑)、


まあ、いろんなことを学ぶわけです。


そうして、そのうち、あちこちを指差して、


「あれは?」「あれは?」って


名前を聞きたがる。


「ワンワンだね~」「にゃんにゃんだね~」


「これは、コップだよ」


「・・これ、ぽっく?」


とか言って、


(この「ぽっく」は、娘の口癖でしたが)


なんでも名前を知りたいわけです。



で、もう、3歳くらいになったら大変ですよ。


怒涛の質問攻めですよ。



「なんで空は青いの?」


「なんで雲は白いの?」


「なんで鳥は空を飛ぶの?」


「なんでサンタさんぼくの家を知ってるの?」


・・いろいろ、どうやって答えたら良いだろうと


思うようなこともありますけども(笑)。



これって、物凄い学習意欲だと思うんですよね。



そう思ったら、


そうか!


人間って、元々、知らないことを、


「知りたい!知りたい!」っていう、


凄く高い学習意欲を持って生まれてきている生き物なんだ!


と思ったわけですね。



で、どうしてそれが、学習意欲に結びつかないか。


ひとつには、それが


「興味のないこと」だからです。


どうしたら、もっと興味を持てるようになるか、


というのも、これはとても大切な問題であると思います。


・・が、今日は、そっちではない視点から。



「知りたい!」


っていうのは、ある種の「飢え」だと思うんですよね。


知の「飢餓状態」っていうのかな。


赤ちゃんとか小さい子を見ていると、


多分それが本来の人間の、ナチュラルな状態なんじゃないかなと。



で、いわゆる「学校の勉強」っていうのは、


無駄なく効率よく栄養が取れるようにってことで、


食べ物をサプリメントとか、カロリーメイトとか、


そんなようなものに加工してるものだと思うのです。


だから、栄養はあるし効率も良いけど、


あんまり美味しくはないですよね。


だけど、おなかがすいてれば、


まあなんとか、それなりに食べられる。



本や漫画なんかは、もっと「素材」に近いですかね。


あと、実際の体験とかね。


「やきいも」とか「大根サラダ」とか、


栄養が偏ってたりするけど、そのものが美味しい、みたいな。



スマホからの情報って、


大体の場合、本などよりも


もっと、広くて、浅いんですよね。



(今は、電子書籍もありますし、


なんなら論文とかもネットで読めますが、


ふつうの生活のシーンの中で、


子ども達がネットでどういう情報に触れていることが


多いか、っていう話ですね)



やっぱり、本は、編集や校正などの手も入っていて、


何年という時間をかけて書かれているものも多いので、


圧倒的にネットの情報よりも、重厚感があります。


そして、体験には、圧倒的な、「体感」があります。



だから、いわば、今の子ども達は、


カロリーメイトでもなければ、


重厚感のある素材の美味しさを感じられるものでもない、


ネットからの情報


つまり、そんなに栄養があるわけでもないし、


深みもないし、っていうような、


安ーいおやつ、


みたいなものを、日々、延々と食べ続けているんだと思ったんです。


脳に、ね。


で、もうそれで、おなかいっぱい。(脳がいっぱい)



飢え感がないから、「何か知りたい!」とかもない。


仮に「知りたい!」が出てきて、


それをスマホで調べてみても、


それなりには答えは出てくるけれど、


やっぱり本を読むのとは違って、


自分で体験するのとも違って、


格段に浅い答えになる。



私たちが子供の頃は、テレビだって一日中楽しい番組を


やってるわけじゃないから、


「つまんないな~、なんかやるか!」


って、自分で何か考えてやろうかな、という


強引にクリエイティブさを発揮しなくてはつまらん、みたいな


シーンが、よくあった気がするんですが、


今は、スマホ一台で、ゲームはできる、友達とチャットはできる、


音楽は聴ける、好きな動画は見放題、ってことで、


何時間でも潰せてしまいますからね。



ほんと、怖いですよ、スマホ。


便利ですけど、それ以上に、


その怖さを、大人も子どもも、自覚しないといかんなと


思っております。



本が好きな私としては、


やっぱりできれば子どもにも本を読んでもらいたくて、


だいたい、図書館に行くと、


子供用にも本を借りてきます。


けど、読みませんね。


スマホがある限り(苦笑)。



だから、「スマホは1日2時間まで!」とか


「学校休んだ日は終日スマホもお休み!」とか


なんやかんや、理由をつけては取り上げていますが、


そうすると、たまに読んでますね、本。



そんな、小さいけれども観察の中から生まれた、


今日のタイトルと、この記事でした。



私、人生にほとんど後悔とかしない性質なんですけど、


それでも、過去に戻ってやりなおせるとしたら、


子ども達にスマホを渡す直前に戻りたい、と思うことは


多々有りました。



よく、「子どもにスマホを渡す前に」


というような話がありますが、


うちは、何も話し合わなかったんです。



それが、パパが使っていた携帯を買い換える時に、


今まで使っていたスマホを、


(電話もメールも出来ない状態だったので)


ゲーム等をするためのおもちゃとして渡してしまったのが


始まりでした。



同じようなご家庭も、あるかもしれませんね。


通信機器としてのスマホではなくても、


スマホの強すぎる魅力というのは


充分に中毒性がありますので、


そのところ、どうぞ、


充分に話し合ってから渡してください。


私みたいに、あとからさんざん後悔しないように。



そして、すでにスマホをお子さんに渡しているお家でも。


知り合いの中学生でも、


「スマホがないと落ち着かない」


「触らずにはいられない」


というような、強めの依存傾向を持つ子が


何人か見られます。


調査によってばらつきはありますが、


100万人近くの中高生が「スマホ依存」というような


報告もありますので、


どうか、気にしてあげたり、親子で話し合ったりして、


貴重な青春時代の「時間」と「知りたい!」気持ちの大部分を、


あの小さな四角い板に吸い取られないようにしてあげてくださいね。






heartandhands



いつもありがとうございます。


鳴海和香葉です。



今日は、長いタイトルですが。


もしかしたら、


ん?間違ってるんじゃない?


「障がいのある子を生んでいたら」じゃないの?


と思われた方もいるかもしれませんが。


間違いではないです。


合ってます。


もう一回、書いておきましょう。


「障がいのある子どもを生んでいなかったら、と思うと怖ろしい。」



実は、これは、友人の言葉です。


その友人は、重度障がいを持つ男の子を育てています。


息子さんは、もう十代半ばになりますが、言葉はありません。


身体はとても元気です。


数年前に友人に会った時には、


「この前なんか、二階の窓から出ちゃって、


隣の家の屋根の上を這っててびっくりしたわ~!」


なんて、言ってました。


スピリチュアル系とか、何かの信仰をしてるとか、


なんだか悟ってる感じとか、


そういう友達じゃないんです。


とってもさばさばしていて、


とっても現実を生きている感じの人です。



そんな彼女が、ある時、ぽっと


この言葉を言ったのです。


「障がいのある子を生んでみて、


初めて知ったことも沢山あるし、


初めて味わった気持ちとかもいろいろある。


この子を生んでいなかったら、一生、そういうことを


何にも知らなかったんだと思うと、怖ろしい。」


そんな風に、彼女は言いました。



うちの子は、彼女のお子さんほど障がいは重くないので、


私が、どこまで彼女の気持ちを理解できているかは分かりません。



ただ、私も、私の人生にこの言葉をあてはめてみても、


同じことを思います。



「障がいのある子、不登校の子、そういう子を育ててみなかったら


知らなかった世界がいっぱいあるな・・


その世界を、この子達を与えてもらわなかったら、


一生知らなかったんだろうか・・」


そう思うと、やっぱり怖いような気がします。


そして、いわゆる「できのいい子」ばかりを育てていたら、


「子どもがそういう風になるのは、


何か親に問題があるんじゃないの?」くらいに


自分が、思っていたんじゃないかと思うと、


本当に、なにか身の縮むような、恥ずかしいような


怖いような思いがします。



確かに、大変なことも沢山あったけれど、


そのおかげで、色々な人に会えたりとか、


自分の視野や世界も、とても広くなったり、


いろいろなことを感じたり、考えたり、


とても自分の人生を豊かにしてもらっていると思います。


だから、強がりとかではなくて、


本当にこれで良かったという気がしています。



自分も含め、そういう親御さんたちを見ていて気づくのは、


障がいを持つ子の親御さんは、


いろいろと考えた末に


「働くってどういうことか」という深い問いにたどり着き、


不登校の子の親御さんは


「教育ってなんだろうか」という深い問いにたどり着く。


そんな風に感じています。


ほとんど順調でしかない子育てしかしたことがなければ、


きっと、この問いを深く掘ることもないのではと思います。


そして、この


「働くって?教育って?」という問いは、


「人間って?生きるって?」という問いに繋がるような


とても深い問いかけなんですよね。


この問いに対する答えは、人それぞれだと思います。



そして、とても豊かでありつつも、


現実問題として、しんどいこともある。


そんな時には、話せる人が必要です。


そばに居る、誰でもいい、信頼できる人に。


話すだけで、楽になることは多いです。


話すことは、心から「離す」ことだから。



もし、いつか、私のことを思い出して、


「わかばさんに話してみようかな」と思ったら、


お気軽にお電話下さい。



基本、私は、聴くのがメインかなと思いますが、


周りの人には、割と、「聴くのが上手い」と言われます。


ミヒャエル・エンデの書いた「モモ」の、


主人公の「モモ」が、超絶、聴くのが上手いので


(ただ聴いてあげているだけで、話している側が勝手に何かを悟って、


「ありがとう、モモ!」と言って帰っていくのです(笑))


モモが目標です。


昔から、友達など、電話で話などすると、


切る時に、「話してよかった!元気もらったわ」と


よく言われるので、そんな風にアストロラーベでも活動して


いければと思っています。



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