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魔女テレパシー祈願は、ご依頼主様の願い事の内容を詳細に反映した言葉、あるいは文章、それに特化した呪文を用います。内容によっては、特定のお相手に対して”念”を送ります。
魔女テレパシー祈願の場合、できるだけ詳細に、その背景にあった出来事、ご依頼主様のお気持ち、具体的に何を望むのか、どのような結果を一番希望しておられるのかについて教えて頂けると、より効果的な祈願ができます。文章が苦手な方は、端的に箇条書きに列挙して頂いても良いです。
復縁や縁結び、交際成就などを願う場合には、お相手様のお名前や生年月日等々の情報があった方が良いです。必須ではありませんが、お写真やプリクラ画像などをメールに添付して頂いても結構です。
欲を言えば、これは過去の経験からも分かっていることなのですが、思念伝達祈願で一番効果的な方法は、お相手様に伝えたいメッセージを、ご依頼主様、御自らの手で、お手紙のような形式(目の前の相手に語りかけるかのような口調の文体)で綴って頂き、その内容をメールで私にお預け頂き、私が祈願において代わりに読み上げさせて頂くというものです。そうすると、この祈願は最大限の威力を帯びたものとなります。(メール、タイピング、直筆など、どのような形でも構いません)
お手紙の原文は、ご依頼主様のお手元にあります。そこには、強い想いが込められています。その原文を、ご依頼主様の生活様式に適したタイミングで朗読ないし黙読されることで、私が代行させて頂く祈願との霊的なリンクが強化されます。またお二人の潜在意識同士のリンクが強化されるので、祈願の成果も得られやすくなります。
例えば、想いのメッセージを私にEメールで送信して頂き、原文を見ながら、お好みの便箋に筆ペンで清書して頂くという方法があります。綺麗な封筒に入れておいてお休みの際に枕元に置いても良いでしょう。
あるいは、お相手様が会社の同僚でもある、といった場合は、いつも使っているバッグの奥にしまって通勤なさっても宜しいかと思います。小さな紙に小さな文字で綴ることができれば、御守りのように携帯することもできるでしょう。
(非常にプライベートな情報になりますので、その扱いは慎重にしなければなりませんが。)
呪術の世界には、想い・念・の込められたものには、それに相応する霊力が宿るという考え方があります。
以上の方法は、この共感魔術の考え方を応用したものです。そうした方法を加えて行うべきかどうかについては、お客様の状況や環境などにもよると思いますので、お客様に合った最善の方法をご提案させて頂きます。お客様のお気持ちを十分に把握させて頂いた上で祈願に臨みたいと思います。
毎月行っているこの掲示板祈願と、魔女テレパシー祈願はやり方としてはほぼ同じです。掲示板祈願は、ご投稿頂いたコメントがそれぞれ叶いますようにという全体的祈願になります。
今はまだそれほど多くの投稿が無いので、私が拝見した投稿の一つ一つに対して、願いの言葉を即興で唱えることができます。コメントが膨大になって行った場合は、大きく種類を分類して、それにあった言葉、呪文を使って行こうと考えています。
今日は掲示板の「結び繋ぎの祈願」を行います。縁結び、復縁、就活、ビジネスなど、結構幅広い願い事に対応できます。
旧暦3日、陰陽のバランスの良い日、また月が満ちて行く時期なので、建設的な願い事をするのに最適です。
今晩、掲示板の結び繋ぎの祈願のスレッドにコメントとしてご投稿下さった願い事の成就、進展をお祈りいたします。どなたでもご投稿頂けますので、是非ご利用下さい。(無料です)
11月3日のブログに、
「学校に行くの?行かないの?」
という記事を載せてみましたが。
その続編です。
「行くの?行かないの?」という時間が
何時間も続くのは、なかなか親子共々に消耗します。
子供の方としても、動きこそしませんが、
「行かなくちゃ」ってアクセルを踏みながら、
同時に「行きたくない!」って、
全力でブレーキを踏んでいる状態なので。
動いてはいませんし、寝てるだけかもしれませんが、
エネルギー的には相当、消耗するようです。
なので、その子にもよるかもしれませんし、
時と場合によるかもしれませんが、
一つの手としてありだと思うのが、
「押してダメなら、引いてみる」
という手です。
具体的には、適当なところで
(私の場合は行かないと言い出して1時間前後位)
「じゃあ、今日は家で勉強しようか」と切り替える。
うちの場合は、そう言うと「じゃあ、そうする」と
ほぼ100%に近い感じで言います。
まだあまり消耗していないので、
「じゃあ、しっかり一日勉強するんだぞ!」と言えます。
時間割も多少は参考にしつつ、
今まで間違えていたテストとか、
いつもなかなか教えられない
家事のあれこれのこととか、
生きていくのに必要なものとか、
後は自分でこれから知ってるといいかなと
思うようなことを課題に出したりします。
その日に学校で進んでいるはずの項目も、
今はYouTubeとかで学習できるので
とても便利です!
前にも書いた気がしますが、
うちでは基本、
「基本的に、学校は行くものです」
「学校に行けなくても、子供は勉強をするものです」
「勉強が出来ないのは病気の時です」
という、この3つのどれかに属するということで
考えています。
ちなみに。
よく親御さんで勘違いされるのは
「義務教育だから、子供は学校に行く義務があるの!」という。
これは、実は違うんですね。
義務があるのは、子供のほうではなくて
親のほうにあるんですよね。
親に、「子供に教育を受けさせる義務」があるんです。
子供は、「教育を受ける権利」があるんです。
そうすると、「そんな権利いらないし~」という
子供も、出てくる出てくる~っていうことになるのは
目に見えてますけど。
じゃあ、「権利を放棄」して、本当にいいの?
っていうことにもなるですよね。
よく、テレビのCMとかで、
「発展途上国の国の子供(特に女の子)たちにも教育を」って
やってるじゃないですか。
「教育が、子供たちの未来を開く」って。
あれは、発展途上国の話だけではないと思います。
万国共通だと思います。
要するに、知識とか、人間関係とか、ストレス耐性とか、
集団で生きること、その他なんだかんだって、
学校に行って帰ってくることで、
身につくことって、実は沢山あるんだと思います。
学校に行けないからって死ぬことはないし、
生きるか死ぬかっていう思いまでして行くところでもない。
けれどやはり。
「教育が、子供たちの未来を開く」
これは、本当だと思うんです。
そしたら、どうやって教育を子供たちに与えたらいいか。
もしくは、子供たち自らが、それを取りにいけるか。
自分で自分の未来を切り開く力を、手に入れる。
それこそが、「教育」の核なんだと思います。
そして、自分自身も、そこを改めて見つめなおすために
時々こんな思いをしているのだろうか、とも思います。
不登校でお悩みの、保護者の方。
大学生なら当事者の方もいらっしゃるのかな?
よかったらいつでもご相談下さい。
経済的に厳しい場合でも、今なら二人鑑定の
無料モニターを募集してますので、
そちらもご利用できます。
お気軽に使ってくださいね^^☆
私は17才の時にうつを発症しまして、
その後も、何回か再発をしています。
その経験から自分でもいろいろなものを読んだり、
試したりしてきました。
最近、私の近くで二人、うつになった人がいて、
その人と話していたら、
私にとっては当たり前のように知っている知識を
知らなかったので、
これは今更ながら、もしかしたら誰かのお役に
立つかもしれないと思い、ご紹介します。
あくまでも、私個人の感覚で感じたことを
お伝えしますので、そのまま鵜呑みにはせず、
ご自身の感覚を確かめながら
もし良かったらやってみてください。
まず、うつにもいろいろと種類はありますが、
基本的にはまじめな人がなりやすいと言われています。
一生懸命に根詰めてやりすぎて、燃え尽きちゃう感じですね。
私的な言葉で言ったら、
「もうやだ、疲れた。何にもしたくない。休みたい。」
位になったらイエローカード。
「もうこんなに辛いなら死んだほうがましかも。」
とか
「もう消えてなくなりたい」
なんてところまでいったら、レッドカードです。
できるだけ、イエローカードのうちに、手を打ってください。
可能な限り、どうにでも手を打って、
自分を休めてあげてください。
自分が行かなくてもどうっていうことのないような会議は、
「すみません、体調が・・」って言って、休んじゃう。
子供と家にいる場合なら、
子供が危なくないようにだけ環境を整えて、寝ちゃう。
夕ごはんは・・レトルトのカレーでもいいんです。
とにかく、全力で休んでください。
何か悩みの原因がある人は、聴いてもらって下さい。
親しい人、もし、話せる人がいない場合は、
いのちの電話とか、公共の相談もありますし、
なんなら私でよかったら聞かせていただきます。
(占い付き人生相談のご案内をご覧下さい)
レッドカードの人は、さらに休む必要度が高いです。
命には代えられないと思って、どんな手でも打ってください。
休んでいる時には、休んでいる自分を責めないで、
「休むのも仕事のうちだ!」と思って、
しっかり休んでくださいね。
最近は、精神科、心療内科の敷居も低くなり、
割と気軽に門を叩く人が増え、
簡単に薬も処方されますが、
個人的にはどんなもんなんだろうと思っています。
私の知り合いの息子さんで、
うつの初期に、病院に行き、坑うつ剤を処方され、
それでテンションが上がりすぎてしまい、
日常生活に支障をきたす位になったので、
今度は、落ち着く薬を処方され、
それで今度はテンションが下がりすぎて、
また坑うつ剤を出されて・・という感じで、
自分の精神を薬によって左右されるようになり、
その精神のバランスを自分の手に取り戻すまで
苦労をされた人がいます。
私も、一度、坑うつ剤を出されたことがあり、
2週間くらいかな、飲みましたが、
あまり効き目が感じられず、
次に行ったときにそのことを医師に伝えたところ、
「じゃ、強くしておきましょう」といって、
もう少し強い薬を出されたことがあります。
私は、その医師が内科だったこともあり、
また診察の態度が非常に適当で、信頼できなかったので、
それっきり、その病院に行くのはやめて、
薬も止めてしまいました。
それで、結局、悪くも良くもなりませんでした。
その時は、とにかく毎日体がだるくて、
時々頭も痛くて、気持ちも沈むといった感じで、
自律神経なのかなと思っていたのですが、
長女の妊娠とともに良くなったので、
後で振り返ってみれば、
ホルモンのバランスだったのかもしれません。
月経が2~3ヶ月に1回という状態だったのですが、
元々が不順なので、気にしていなかったのです。
だから、きっと、婦人科に行けばよかったんだろうと
今になって思います。
30~40代位で、原因不明の体調の悪さに悩んでおられる方、
もしかしたら、婦人科かもしれません。
で、話が少しそれましたが。
薬ではなく、心を安定させる方法としては。
まず、話をする。
話をすることで、心が軽くなります。
これが基本になると思います。
あとは、スキンシップ。
パートナーでも、子供でも、犬や猫でも。
オキシトシン、という物質が体内から出ます。
これは気持ちを安定される効果があります。
あと、同じように気持ちをやわらげる
セロトニンという物質があります。
これは、「よく噛むこと」「歩くこと」
「日光を浴びること」「タンパク質をとる」
ことによって、生成されるそうです。
バナナとか、ココア,、チョコレートも
良いと聞いたことがあります。
あと、単純作業とか。
淡々と同じ作業を繰り返すことが、
心の安定に繋がるようです。
とにかく、一番大事なことは。
つらい時には、疲れ果てた時には、無理をしないこと!!
最後に、
「うつ」の方、そうかもしれないと思う方に、一言。
生きているだけで100点です。
やるべきことが少し出来たら150点です。
一日一回でも、少しでも笑えたら200点です。
きっとその経験が生きるときが来ます。
どうか、今を、とにかく生き延びてください。
最近、お風呂に入りながら両手の間に気を流す練習をしています。
youtubeのある動画で、”気は水中を流れない”と教えている解説者がいたので、実際どうなのだろう?と思ったことがきっかけです。
気功のイメージ法として、”湯船に浸かっているような気持ちで、両手を向かい合わせて”といわれることがあります。私が尊敬している太田光信先生もHPや動画でそのように指導されていたと思います。
実際、湯船に浸かっているときを想像すると、誰でも心身の緊張が緩むと思います。それならば、実際に湯船に浸かった状態で気を練ってみれば、気が良く流れるかもしれない・・・と考えました。
結論から言うと、気はお湯の中を流れます。
あっけなく流れます。
(常温の水や流水の中では試したことがないので分かりません。)
お風呂によって血流が活発になり、身体が火照っていることによる相乗効果もあると思います。
両手の気感についていえば、湯船の中は、空気中の時よりも気を強く感じられることが多いです。いわゆる気の風船を触っているような触感は、お湯の中では感じられませんが、ジリジリと痺れるような、微弱な電流が流れているような感覚が生じます。
ただ、両手が濡れている状態で、按摩法の要領で手と手を摩擦する作業をやってもその効果は得られにくいです。按摩法をやりたい場合は、空気中で按摩法をしてから、そのままゆっくり湯船の中に両手を入れてやればいいと思います。
手を摩擦しなくても、お湯の中でリラックスして両手を向かい合わせてしばらくすれば、気は自然と流れて行きます。肩と腕をだらんとして、両手を静止させて、自然に任せていたら気が流れます。
私は、人が湯船に入っている時の姿勢や状態には利点があるように感じていて、セルフ気療に応用できないかと考えているところです。
気功療法を受けた日は、入浴を控えたほうが良いというのは、神沢瑞至先生のご著書に書いてあります。おそらく、気功で病気に対処する場合は万全を期すべきだから、そのように指導されているのではないかと思います。気功治療を受けなければならない程の不調や病気を抱えている方の場合、当日の入浴は避けたほうが無難なケースが多いのかもしれません。
気功の世界で、入浴中に気を流すということについての是非が議論されたという話をあまり聞かないので、そもそも私のような発想自体が珍しいのかもしれません。
単に「気を流す」ということに焦点を当てた場合、お湯の中で血行が良くなっている状態(気血の巡りが良好な状態)で気を流すということには、一定のメリットがあるかもしれないと私は考えています。
気功の方法を知らなくても、人体の中に気は常時流れていると思いますし、入浴をして身体を温める行為自体、毛細血管を開いて気血を流す行為ともいえます。
人は誰でもお風呂で癒されようとするときに、腕や肩を揉みほぐしたり、さすったりしていると思います。それは、気の流れを促そうとする無意識的な動作なのかもしれません。
また長風呂が苦手で、すぐにお風呂から出たくなってしまう人にとって、セルフ気療という別の目的があれば、ゆっくり湯船に浸かることもできると思います。
体調や病状にもよると思いますが、適切な判断ができれば、お風呂でリンパマッサージをしたり、ツボを押したりすることの延長線上に、湯船でセルフ気功というのがあっても良いのではないかと思うのです。
今は自分の身体で実験をしていて、徐々にその効果も出始めています。この方法については、研究を続けて行きたいと思っています。
小室博史
毎週水曜あたりに更新してます、『強み』シリーズです。
(今週も、木曜になってしまいましたが^^^;)
今回は、『公平性』です。
特徴としては
・バランスを大切にする
・誰かを特別扱いすることを嫌う
・地位とは関係なく、人々を平等に扱う
・コネや出自、賄賂などを特に嫌う
・そういう特権を作らないための監視役であると思っている
・平等な規則の、公平な環境でこそ、人々は最高の働きをすると思う
・弱い立場の人を応援する
だそうです。
ちなみに、行動アイディアとしては、
学生時代の風紀委員じゃないですけど、
「規則を守ってください」と言う仕事に向いているそうですよ。
ずるいことをする人には、注意できる気持ちが持てるといいですね。
どんなことも、伝え方一つで随分印象が変わります。
普段から皆に伝えたいことを、
説明する練習をしておくのがオススメです。
あと、仕事に関しては、「プロセス」に注目する傾向があるそうです。
業績や、功績にも目を向けるようにしましょう。
公平性という部分に重点を置くので、
皆に対して、同じように対応しすぎてしまうこともあるようです。
「最上思考」や「個別化」の人とパートナーを組むといいです。
個別対応をした方が良い場合、を教えてくれます。
「個別化」は次回です。
その後の後が、「最上志向」です。
楽しみにお待ちくださいね・・^^☆
P.S.
今日、昨日紹介されていた、博史先生お手製の、女性用ドリンクを飲ませていただきました!どんな味がするのだろうかと、ドキドキでしたが。甘さを10%にしたココア、という感じ。飲み終わった後に、若干スパイシーな感じ(コショウ?)がありますが、結構飲みやすかったです☆
P.S. 2 ブログの最後、右横に、ハートマークがあります。
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